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場面かんもくの娘、就学相談にのぞむ

場面かんもく

こんにちは、オハギです。

場面緘黙(ばめんかんもく)症の5歳の女子・アラレちゃんのママをやっております。

話したいのに、不安感から話せないことがある場面緘黙のアラレちゃんは、来年から小学生です。

進学にあたり、準備できることがあるならばしたいなー、と思う親ゴコロ。

そんなわけで先日、アラレちゃんの就学相談に行ってきました。

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就学相談とはなんぞや

小学校へ入学する前年度。

障害があったり、発達が気になったりする子どものいる家庭は、子どもの進学先を選択することができます。

選択肢は、主に次の4つ。

  • 通常級
  • 通級(通級指導教室)
  • 特別支援学級
  • 特別支援学校

このような選択肢をふまえつつ、子どもの進学先を決めるためにおこなわれるのが、就学相談なんですって。

就学相談とは、保護者、児童、教育委員会の間でおこなわれる話しあいと、その決定までのプロセス(歩み)のこと。

就学相談で大切にされるのは、教育的な観点だけではないようですよ。

教育的な考えのほかにも、心理学的、医学的な見方も重視しているみたい。

そして、子ども本人や保護者の希望ですとか、地域の学校や実際の状況をふまえて、子どもの就学先について判断するそうです。

ほー、教育の世界では、こんなことがおこなわれていたのねー。

アラレちゃんのママになってから、また1つ新しいことを学ぶことができました( ..)φメモメモ(笑)

就学相談を申し込む際に、まず親が緊張しちゃうよね

就学相談を受けるには、次の2つの方法で申し込む必要があります。

  1. 保育園や幼稚園に間に入ってもらい、市町村の教育委員会に連絡してもらう
  2. 保護者が自分で市町村の教育委員会に連絡する

アラレちゃんは、住んでいる自治体ではないところにある保育園に通っています。

そのため、我が家は消去法で2番目の方法を取ることになりました。

さて、ここで問題が!

それは、わたくしオハギが、電話が超絶苦手だということ…!

自分でも情けないのですが、手や足や脇(!)に、汗をびっしょりかきながら電話をしましたσ(^◇^;)

電話口から聞こえてくる言葉は、専門用語ばかり。

会話の1割も理解できませんでした(驚)

電話口で対応してくださった担当の方に、悪気はまったくなかったと思います。

ただ、よくも悪くも、担当の方がその道(特別支援)のプロすぎたのかな…?

私自身も、「もう少し特別支援の分野について勉強しよう」と反省しました。

とにかく、就学相談の日程だけはなんとか決まったので、「相談の申し込み」というミッションは果たせたのでした。

はじめての就学相談

そんなこんなで迎えた就学相談の当日。

アラレちゃん、夫、私、下の子のガッちゃんの4人で相談室にお邪魔しました。

担当してくださったのは、とっても優しそうな雰囲気の、女性の心理士さん。年齢は、30代前半くらいかな?とお見受けしました。

就学相談の申込で、電話に出た女性とは別の方のもよう。ホッとしました(←)。

「はじめましてアラレちゃん、よろしくね」

先生は優しくアラレちゃんに声をかけてくれました。

しかし、アラレちゃんはしかめっ面(汗)

かなり緊張していたようで、私にしか聞こえない声で、「今すぐおうちに帰りたい」と言ってきました(;^ω^)

就学相談の雰囲気

就学相談の雰囲気はいたって和やかでした。

心理士の先生が少し天然っぽかったこともあり、私も夫もリラックスして話せました。

はじめは動きがぎこちなかったアラレちゃんも、時間が経つにつれて、備えつけのオモチャで少し遊ぶ様子が!

両親が笑顔でいるので安心したのかもしれません(*^^*)

私や夫からは、場面緘黙の発症時期や保育園・家庭での様子を、先生に伝えました。

先生から教えていただいたことは、アラレちゃんが進学する予定の小学校での、特別支援のざっくりとした様子などでした。

初回の就学相談で決まったこと

今回の就学相談で、心理士の先生と話しながら決まったことは、こちらの2点でした。

  • 加配の先生を希望
  • 次回の就学相談の日程

加配の先生を希望します

心理士の先生と話しながら、アラレちゃんの小学校生活に思いをはせ、通常級への入学と「加配の先生」を希望することになりました。

加配の先生って?

加配の先生とは、担任の先生とは別に、児童についてくれる先生だそうです。

どんな子についてくれるのかというと、学校生活に適応することが難しい子についてくれるとのこと。

加配の先生は、授業や行事をスムーズに進めるために、対象の子どもを落ち着かせたり、誘導したりしてくれるそうです。

立ち歩きや奇声などで授業を妨げてしまう子についてくれることが主な様子。

しかし、心理士の先生いわく、「場面緘黙症のアラレちゃんも、加配の先生を希望してもいいと思います」とのことでしたので、希望することにしました。

あくまでも「希望」なので、現実になるかはわからない

加配の先生をつけられるかどうかは、「会議の結果次第」ということでした。

自治体の予算や、子どもの状況、人員のことなど、いろいろなことを考慮して、会議で決定するそうです。

私たちが住んでいる自治体は、子どもの人口も少ない「ハイパー地方都市(笑)」なので、柔軟に対応してもらえる可能性は高いようですが・・・。

マンツーマンじゃなくてもいいから、アラレちゃんに加配の先生がついてくれることになったらいいなぁ。せめて1年生の間だけでも。(´・ω・`)

次回の就学相談の日

およそ2か月後に、2回目の就学相談の場を設けてもらうことになりました。

そのときには、「加配の先生をつけられるかどうか」の会議も済んでいるとのことなので、結果を知ることができるようです。

「アラレちゃんもまた来てね~」と、優しく声をかけてくれる心理士の先生。

そのときは、「・・・」と無言で私の後ろに隠れてしまったアラレちゃんですが、相談室を出てから私と夫にこっそり本音を教えてくれました。

「別にいいけど。また来ても」

ややツンデレ(笑)

初めての就学相談で、親子ともども緊張しましたが、優しい心理士の先生で助かりました。

加配の先生についてのいい知らせを聞けるように祈りながら、次回の相談日を待ちたいと思います。

\このお話の続きはコチラです/

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このブログを書いている人

7歳の(場面かんもく)アラレちゃん・2歳のガッちゃん・夫と4人でゆる~く暮らす、地方在住のWebライター。
社会福祉士保有の介護職員・支援相談員として勤務した経験あり。
このブログでは、場面かんもく・育児・暮らし・海外ドラマのことなどを自由につづっています。
詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。

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