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突然の高熱、悪寒、胸の痛み。乳腺炎って怖い。

高熱の体温計子どもと暮らす

これは、息子のガッちゃんが生後5か月の頃のお話です。乳腺炎、甘くみておりました…!

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いつもと同じ夜のはずが…

その夜は、「なんだか疲れがたまっているなぁ」と軽く感じましたが、いつもと同じように子どもたちと一緒に寝床に入りました。普段の夜は何度も起きてぐずるガッちゃんが、珍しく熟睡してくれていたので、私もまとまった時間眠ることができました。

ふと、「寒いな」と感じて目が覚めました。時計を見ると深夜0時に差し掛かった頃でした。

「ん? 寒い上に、右の乳房が痛いぞ? 嫌な予感がする。ガッちゃんよ、すやすや寝ているところ大変申し訳ないが、授乳にご協力願いたい!」

寝ているガッちゃんを抱き起こし、痛みのある方の乳房を重点的に授乳しました。ガッちゃんは見事な飲みっぷりで吸ってくれたのですが、私の胸の痛みは治まらず、なおかつ腫れぼったい感覚まで出てきてしまいました。

こ、これはまずい…!

深夜に止まらなくなった体の震え

深夜に目が覚めてから、授乳を終えるまで、わずか10分ほど。にもかかわらず、私の体には胸以外にも異変が起こっていました。

とにかく寒くて寒くてたまらないのです。

晩秋でだんだん寒くなってきた、ということを差し引いても、頭まですっぽりとかぶった布団の中で、私は震え出しました。その震えが激しくて、歯までガチガチと鳴らしてしまいました。

「乳房の痛みもあるし、これは世にいう乳腺炎だろうか。しかし、こんなに悪寒がするなんて誰からも聞いていないぞ! 寒すぎる!」

「まぁでも、ガッちゃんは再びすやすや寝てくれたし、私のこの寒気はしばらくしたら治まるだろう。寝よう寝よう」

そうは問屋がおろさなかった

しばらく様子をみようと決めてから、小1時間。ますます激しくなる悪寒、上がってくる高熱、ズキンズキンと感じる頭痛に、自分のことながら怖くなり、ここでついに別室で寝ている夫にLINEで電話をし、状況を伝えました。(この時点で、起き上がることもできないくらい体が言うことを聞かなくなっていました。)

夫が持ってきてくれた体温計で熱を測ると、39度6分! 突然の高熱に、ただただ驚くばかりでした…。

私の様子があまりにも苦しそう、ということで、夫が救急車を呼んでくれて、忙しい医療関係者の方には大変申し訳なかったのですが、人生初の救急搬送となりました。

子どもたちは救急隊の方々が部屋に入ってきても全く起きる気配なく、眠ってくれていました。子どもたちのことは、近くに住んでいる義父にみてもらえることになりました。

救急車にて近くの総合病院へ。このご時世なので、病院の中に入る前に、救急車の車内でコロナウイルスとインフルエンザの検査をしてもらい、どちらも陰性。(余談ですが、この鼻の奥に綿棒のようなものを挿入する検査、地味に辛いですよね…。)

診察してくれた先生の診断は、やはり乳腺炎とのこと。解熱鎮痛剤のカロナールと漢方の葛根湯を処方してもらい、夫の運転で自家用車にて帰りました。

ひたすら、しぼる

帰宅してからは、もらった薬を飲み、高熱にうーうー言いながらも、ひたすら搾乳しました。たまってしまった乳汁を外に出すことが、回復への手立てだと医師から教えてもらったからです。

炎症して腫れている乳房を搾乳するのはとても痛かったのですが、必死で絞った甲斐あって、翌日の朝には38度、夜には平熱まで戻ることができました。

忙しい中、助けてくださった医療関係者の皆様、疲れているのに親身に面倒を見てくれた夫、病院に行っている間子どもたちを見てくれていた義父には頭が上がりません。とても感謝しています。

乳腺炎を経験して反省、そして誓ったこと

親戚や友人が「乳腺炎しんどかった」と言っていたのを、「そっかー、大変だったねー」と他人事のように思っていた過去の自分を叱ってやりたいです。

もうね、乳腺炎は大変どころじゃない、辛くて辛くてのたうち回るのよ、オハギ! 甘く見ていた罰が当たったのかしら…。

そして、私は誓いました。

  • できるだけ疲れはためないようにする

子どもが小さいうちは疲れをためないなんて不可能かもしれませんが、あまり一人で抱え込みすぎないで、周りに助けを求めようと思います。

  • 授乳間隔は空けすぎない

上の子がいるとそちらに気を取られ、無意識に授乳のリズムが狂ってしまうのですが、胸が張ってきたら授乳するように努めようと思います。

以上、とほほな乳腺炎事件でした。

もし、あなたが現在授乳中で、私と似たような症状があったら、それは乳腺炎かもしれません。無理はしないで、医師に相談してくださいね。

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このブログを書いている人

7歳の(場面かんもく)アラレちゃん・2歳のガッちゃん・夫と4人でゆる~く暮らす、地方在住のWebライター。
社会福祉士保有の介護職員・支援相談員として勤務した経験あり。
このブログでは、場面かんもく・育児・暮らし・海外ドラマのことなどを自由につづっています。
詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。

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